2009年9月20日日曜日

ジブリの森

 
 
三鷹市が誇るジブリの森美術館に行ってきました!
 
展示作品はもちろんのことながら、
そのインテリア、建物や建具の
可愛らしさと繊細さに感動しました!
 
これはカフェの脇にある軽食屋さんのカウンダーです。
 
ざっくりと飾られているのは9月にぴったりの
りんどうと、木の実など。
 

 
そして厨房の中の時計にはもちろんトトロです。
 
そして手洗い用の洗面所は木箱で覆われ
そこに使われる水道管には荒縄が
巻かれて、厨房のナチュラルなインテリアを
こわさないように手作りで工夫されています!
 
業務用の厨房でここまでするとは!
 
さすがは世界のジブリだと思いました。
 

 
建物も展示品も、踏み台や説明書きの
ひとつひとつまで、そこにある全ての物が
どの角度から見ても美しいのです。
 
はりぼてのアミューズメントパークとは対照的です。
 
美術館というだけあって美術を追求していました。
 

 
隣の塔に移る渡り廊下の途中から見た
美術館の外観もこんなに完璧です!
 

 

これはテラスのベンチです。
私はジブリ作品の全てを観ているわけでは
ないのでよくわからないのですが、
ラピュタの作品の中にこんな形を見たような・・
タイルに落ちる影までもがとても素敵でした。
 

 
その隣にはこんな水飲み場が。
踏み台まで一緒に設計されているのです。

   

この有名なオブジェは、美術館横の吉祥寺通りを
通り過ぎるだけでも屋上にそびえ立つ
その美しさを楽しむことができます。
 
ラピュタの映画で見たのと同じ哀愁を
漂わせながらもすごい人気者でした。
 
建物の中では展示品の前でなくても
写真撮影が禁止されています。
 
写真を撮ることに夢中になるのではなく

物語の一員になるように楽しんでほしいから
というポリシーからだそうです。
 
写真のためのポーズや行列がないことが
こんなにも人を生き生きと見せるのだと
初めて気づき、そのポリシーに賛同しました。

ひとしきり楽しんで井の頭公園を通り
吉祥寺にご飯を食べに行こうとしたら
カフェの裏側には外からも買える窓口が。
   
なんと、蚊取りぶーちゃんまでもが、
『紅の豚』になっていました!!
 

 

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