2011年4月24日日曜日

designs in GUAM -part2




グァムの信号はこんな感じでした。
青は日本と同じ歩く人で、右に残り時間が点滅します。
非常にわかりやすかったです。



高級ホテル、ウェスティンのプライベートビーチは、
隣のホテルとこのような入り江を隔てています。
マクドナルドで買って来た朝ご飯をここで食べました。 


途中、たくさんの名前の刻まれた木が。
恋人同士ばかりというわけでもなさそうでした。

 


海遊びの日には、高級ホテル、アウトリガー前のビーチにあるレストラン、
オハナ・ビーチクラブで、美味しいハンバーガーのランチを取りました。



こちらは最終日にお土産を買いに行ったショッピングモールの
フードコートで、グアムの地元料理、チャモロフードのランチ。

甘酸っぱい辛さで、ちょっとインドネシア料理に似ています。
ボリュームもあって安く、地元の人もたくさん利用していました。

ショッピングモールには24時間のスーパーもあり、
地元の人が何を普段買い、食べているのかを
体験できてよかったです。

おそらくpart3に続きます。
 



2011年4月21日木曜日

designs in GUAM -part1

 

 

今年の1月に、なんと引越しの翌々日から
主人と2人でグァムに旅行に行って来ました。

まる4日間とゆっくりしてきたので
写真が山ほどあります。

なので何回かに分けて気まぐれな感じで
ご紹介していくと思います。

私は飛行機が大の苦手なので、
そんなに海外旅行に慣れていません。

アジア以外の国に出かけたのは人生初でした!

グァムは、近いけどアメリカ。
U.S.A.のインテリアや街並みや食べ物には
どんな可愛さがあるんだろう…!!と
どきどきしながら向かいました。



冒頭の写真が、初日に撮った私の『外国っぽい感じ』1号。


韓国の方がやっていたワッフルのお店だったのですが…

壁の感じ、床の感じ、アルミの感じ、
全てがちょっと古びてて味わい深く好きです。

このそっけなさの中にGUAMと書かれた
ハイビスカス模様のお土産によくある灰皿があると
意外なほど新鮮でした。

お土産物は、このように飾ると面白いかもしれません。

また、甘いもののお店なのに、雑貨でにぎやかに
飾りつけていたり、すごく今っぽくお洒落に見せたりはしない
この素顔感も、よく考えて見ると日本とは違います。



これぞグァムという写真もせっかくなので。
このヨットの3色のレインボーカラーはそこかしこで見かけました。
日差しと潮に褪せた色味が、グァムっぽいと思いました。



グァムは、バブル時代の日本人観光客を呼び込むために
風情がなくなり、そのままさびれてしまったから美しくない、
という意見を行く前にはよく聞きました。

たしかに街の中心部はそうともいえるのですが、
それは看板等の広告が多いせいであり、
島全体の美が損なわれているわけではありません。

自然はもちろん、観光客に向けて作られていない
建物や商品そのものは日本とも他のビーチリゾートとも違う、
独特なグァムの可愛らしさがちゃんとあります。

現地の人のビビッドな色彩感覚はとても新鮮でしたし、
日本人や日本語が多いとはいえやはりここはアメリカだと
実感するデザインが街の中でも海辺でもたくさんありました。

おそらく、もともと鮮やかな色が好きなうえに
すぐ褪せてしまうからより鮮やかな色を塗ろうと思うのか、
鮮やかな色のペンキを塗っている人をよく見かけました。

道路の端、ちょっとした石段にレモンイエローのペンキを
とても丁寧に小さなハケで重ね塗りしている
大きなおじさんを見て、関心しました。



これは今は使われていなさそうな別荘か、
日本でいうところの海の家。

これが噂のバブル期の名残なのでしょうか。
築20年か30年くらいのお城風の豪華な建物が多いです。

装飾的な建物が潮風に吹かれ錆びて古びて、
鮮やかな南国の植物や海の色の中にある
バランスが、味わい深くてとても素敵でした。

今日のところはこの辺で、また続きは後日書きます。
 

2011年4月20日水曜日

大好き石神井

 
先週の中ごろには、近所の石神井公園の桜が満開でした。


公園沿いは素敵な豪邸がたくさんで見ごたえがあります。



商店街から一本入った路地のレトロで可愛い一角。


洗練されたセレクトの雑貨屋さん、"knup AA"。
何て読むのでしょうか…
古い雑居ビルの外壁や室外機とマッチした
シンプルなエントランスがお洒落です。


大好きなプロダクトデザインプロジェクト、
D-BROSの商品が石神井で手に取れるとは感激。




私の好きな街には必ず現れる気がする、はらドーナツ。
まったく期待しないで駅前の商店街を走った先に
見つけたときには小さく感動しました。


お店の内側も外側も、ドーナツの名前を書いた名札や
包装紙なども隅々まで素朴で可愛い素材とデザインが
使われているはらドーナツ。

味はやっぱり、定番の『はらドーナツ』が好きです。


隣も綺麗なお花屋さんで、最高ですね。
トイプードルがなんと4匹も来ていました。
はらドーナツと同じ色の…。



電線も喧騒もない池のほとりの桜は、
どこから見てもベストな立ち姿。
 

2011年4月10日日曜日

customize



さて、これが今の私のキッチンです。

壁沿いに、砂糖と塩の瓶くらい置けるスペースを
作ってくれてもいいのになと思いますが、
物が一切置けないように面が斜めにカットされています。

物を置きっぱなしにして水が溜まり、
建物が傷まないようにと考えられたのでしょうが、
手元にその数センチのスペースがないだけで
本当に不便になります。

使い心地や見栄えよりも
メンテナンスの簡単さを優先してしまうと
優れたデザインではなくなります。

その他の水廻りの例でいえば
・汚れが目立ちにくいよう最初から黄ばんだ色味を使う
・一番目立つところに使用上の注意のシールをべたべたと貼る
・水をはじくクッションフロアやビニール製の壁紙を使う

などもそうですね。

というわけで、IKEAで以前に買った、
お風呂の湯船に架ける物置き用のスノコを
水栓金具に麻紐で吊るして固定しています。

でも少しぐらついているし、実はスノコは
水廻りには実は適していません。

面がたくさんあるので、
掃除に手間がかかるのです。

なのでとりあえず、置きたい物は全て琺瑯の
3点セットのキャニスターに入れて使っています。

左:重曹
中:スポンジとシリコンべら
右:生ゴミ

物がしっかり着地していない状態というのは
危ないだけでなく見栄えも良くありません。

危なっかしいことなく安定していて
適した素材が使われていること、
それがあってこそ見ていて落ち着く
見栄えの良さが生まれます。

ただ便利さと見栄えはカスタマイズで
いくらでも作れるので嘆く必要はありません。

でも賃貸物件の場合はあまり安易に試行錯誤してしまうと
傷や跡を残してしまう恐れがあります。

なので、とりあえずの応急処置で使いにくさを減らし、
それからゆっくりカスタマイズの方法を
考えながら使っていくのが私は好きです。
 

2011年4月8日金曜日

2010春→2011春 dijest


せっかくなので今年の頭まで住んでいた
前の家での暮らしもダイジェストで。

特に好きだったのはこの洗面所です。

大通り沿いにある新築の設備の整った社宅で、
贅沢なことですが、はじめのうちはなんとなく
自分の居場所でない感じがして戸惑いました。

新築を、冷たくならずに居心地よくするポイントは、
植物の色を室内に増やすことです。

無理にアンティークやロマンチックな物を置いてしまうと
一見その人らしさが出たかのように見えますが、
建物の存在感とぶつかってごてごてしてしまいます。

建具の新しさや機能性の主張が強い部屋では、
物を減らして植物のスペースをゆったり持つと
すっきりとしながら優しい空間になります。

去年、春が終わる頃にはだいぶ落ち着ける
部屋になり、植物も増えました。


そして、大好きなF.O.B.COOPのネットショップで
ガーデニンググッズなどをいくつか買いました。


ヘッケルマンというドイツのメーカーの洗濯ロープは
とても強く見た目もナチュラルな麻の色で可愛く
物干し竿がいりません。


窓の外にビルしか見えなくても、
部屋の中に緑があれば明るくなります。


じょうろは見えない場所に隠すと
蹴っ飛ばして水浸しになってしまうので、
出しても可愛いものを買うのが正解です。

右端の信楽焼きのたぬきは、義母が滋賀県の
工房で一番可愛い顔立ちを選んでくれました。
とても気に入っています。

実はこれは蚊取り線香立てなのです。
背中側が空洞で、蚊取り線香を点けると
たぬきの耳から煙が出てきます!



夏の誕生日には主人から、
憧れだったロエベのバッグ "アマソナ"を
プレゼントしてもらいました。

二人で迷った末に、第一印象で気に入った
去年の秋の新色だったピンクを選びました。

グレイやブラウンの入ったコクのある色味なので
何色とも相性がよく、汚れも目立ちません。
使いやすさは文句のつけようがなく、
細部まで美しく正確で、それでいて自然。
一流のブランドだなあと実感しました。




8月には主人がバーベキューに行くときに
おにぎりをたくさん作る機会があり、
キャラ弁(?)デビューもしました。
キッチンばさみがあれば意外に簡単です。

お盆過ぎのことで、金魚のハンカチがぴったりでした。


去年の秋は2回もディズニーリゾートに行きました。
お土産にはミッキーパスタを買いました。

たくさん入っていて日持ちもします。

遊びに来てくれたお友達にこうしてパスタにして
食べてもらうというお土産も楽しいものです。

ゆでると結構大きなミッキーになるので
こうして普通のパスタに少しずつ
混ぜた方が可愛いです。


クリスマスにはもう引越しが決まっていたので
この部屋での思い出作りにと
何度もホームパーティーをしていました。


今年の年賀状には、好きで集めてきた
うさぎグッズを主役に、この部屋を背景にしました。


初めての、自分で選んだのではない部屋、
初めての、育った街から離れた街での暮らしに
私はずいぶんと神経質になっていたようです。

住んでいた1年半ほどの間、部屋や街の
不満ばかりを口にしてしまっていました。

なのに、引っ越すと決まった途端に憑き物が落ちたように
この家が恋しく思え、あんなに嫌で仕方なかった
ところは全く気にならなくなりました。

せっかく贅沢な部屋に住まわせてもらっていたのに、
なんだか部屋にも悪いことをした気がして、
引越しの朝、ごめんね、と言って出ました。


故郷を遠く離れて結婚し、その後も引越しを
重ねてきた母が言ってくれました。

「旅行をしているような気持ちで住むといいよ、
ここにいる間に、できるだけたくさん自転車で
近所に面白いところを見つけよう、と思って」と。


実家を出て以来ずっと私の引越しに
付き合ってくれている大切なおひな様を、
少しずつ住み慣れて来た部屋の玄関に、
今年も飾りました。


この部屋と街のいいところを
たくさん見つけていきたいと思います!
 

2011年4月1日金曜日

4月1日




投稿、ご無沙汰しておりました…。
なんといつの間にか、最後の投稿から1年が過ぎてしまいました。

今年の初めに、また引越しをしました。
ここ最近5年間で4回の引越し。
まあまあ慌しい生活ですね。

今度の家に住み始めてもうすぐ3ヶ月、
ようやく落ち着いて満足のいく部屋になりました。

またこのブログでご紹介していきたいなと思うほどには。

とりあえず、窓辺の景色から。

街道沿いの並木の背が少しだけ増し、
ほんの少しずつ若草色が目立ち始め、
今日になったらなぜかうっすらピンク色が見えます。

引越して来た頃は雪が多く枯れ枝が寒そうでしたが、
窓から緑が見えるこれからの季節がとても楽しみです。

昨日は、カーネーションを持って会いに来てくれた
母と二人で、近所の川辺でつくしを摘みました。

日本中が早く穏やかな春に包まれますように。