2009年3月23日月曜日

anemone

 
   
このブログのタイトルをanemoneにした
ことにはいくつか理由がありました。
  
最初は、大好きな洋服のブランド、D'issyの
Tシャツにシンプルに"anemone"とだけ
プリントされているのを見て、その文字の
バランスのきれいなことが印象に残りました。
 

アネモネ と口に出してみた響きの
とぼけたような可愛らしさも好きです。
 

そして花言葉をたくさん持つ花ですが、
そのなかでもこの2つが気になりました。
 

 薄れゆく希望
 真実
 

がむしゃらに目指していた希望に
やっとたどり着いたと思ったら、
それはとても続けられないものだった。
 

目標も自信も今は失くしてしまったけど、
またここから自分の道を探して行こう。
 

という私の気持ちに なんとなく合うように
感じて、ブログのタイトルにもしてみました。
 
 
夫はあのとき私に、
「選択肢に×をつけられたというのは
とても大きな進歩なんだ」
と言ってくれました。
 

どこにでも行ける、何にでもなれる、と
多くの選択肢に〇をつけられるときは
とても若く楽しく、まさに夢です。
 

でも、夫の言うように、×をつけられると
いうことは、自分が大切にしたいものが
はっきりと見えたからこそなのです。
 

大切にしたいものが無かったり、
それが何かわからないときが
一番辛い気がします。
 

×は消極的なものではなく、
より精度の高い選択をすることを
助けてくれる強い味方だったのです。
 

はかない希望を手放したからこそ私は、
たくさんの真実や、たくさんの人の
真実の優しさに気づくことができました。
 
今日は近所のお花屋さんで
アネモネの花を買って来ようと思います!
 

2009年3月22日日曜日

圧力鍋と収納

 
 
今日は、午前中のテレビ番組『男子ごはん』で
ケンタロウさんが教えてくれた棒々鶏を作りました。
 

鶏を蒸すのに大活躍したのは圧力鍋。
迷った末に2月に購入、ほぼ毎日使っています。

 
マーク・ティッシュフェンというドイツのメーカーの製品で、
機能は他社と迷いましたが最終的には
やはりデザインのシンプルなかっこよさで選びました。
 
 
 

箱もとてもシンプルでおしゃれです。
 
家のキッチンには備え付けの食器棚はないので
前から本棚として使っていたカラーボックスを3台並べて、
食器棚兼キッチンカウンターとして使っています。
 
箱を上から開くようカットして麻紐の持ち手を
付けたら、ぴったりの引き出しになりました。
 

 

台所用品は収納が悩みの種になるので、
こうして見せられるデザインのものに出会うと
とても嬉しいです。
 

 

2009年3月19日木曜日

IKEA

今日は、実家の母とIKEA新三郷に初めて行ってきました!
前回、母とIKEAに行ったのは2年前の南船橋でした。
 

そのときも6時間くらいは軽く過ぎたのですが
今回も10時半に新三郷駅に到着し、
帰りの電車に 乗ったのはもう17時半でした。

   
あっという間に1日が過ぎてしまうIKEA、

母と二人で「あれが可愛い、これがきれい」 と
言い合って過ごす1日、とても幸せでした。  
 

今回の私の1番の目当ては、この踏み台でした。
 

決め手はシンプルなデザインと、¥1,790とお手頃な値段。
 
今回のIKEAでもキッチンクロスなど¥10円台から
¥1,000以内の小物を買ってきました。
 
特に¥39/1枚のキッチンクロスは母と私の定番です。
 
「このふきんがまたボロボロになる頃また来ようね」 と
何回も言い合いながら帰ってきました。

新三郷には、まもなくコストコもできるみたいですね。

輸入雑貨や食品のパッケージのデザインが大好きなので、
新三郷店がOPENしたらまた母と行こうと思います!
 

   
 

2009年3月15日日曜日

Mandarin Oriental Tokyo

  
昨年の11月のことですが、
TOSOさんというインテリア会社の主催する
インテリアの写真のコンテストに自宅の写真を応募し、
幸運にも辺見えみり賞という賞をいただきました。
 
授賞式でお会いした辺見えみりさんは本当に綺麗だった…。
美しいだけでなく、たくさんの受賞者と順番に快く
素敵な笑顔で写真を撮らせてくれた、とても優しい方でした。
 
受賞者の皆さんも、インテリアが大好きで丁寧な
暮らしを楽しんでいる素敵な方ばかりで、
とても楽しい1日でした。
  
さてその賞品は、
マンダリンオリエンタル東京のデラックスツインの宿泊券!
 
夫と暮らし始めてちょうど1年が経った記念にと
3月14日のホワイトデーに利用させてもらいました。
   
日本橋にそびえたつ素晴らしいホテルでした。  
 

オリエンタルなムードが特徴で、シンボルマークの
扇や扇モチーフが随所にあしらわれていました。
 


  
西洋人のイメージするジャポニズムらしく
純日本風のインテリアで、とても洗練されていました。
 

 
最近は個人の家でもホテルでも、
バスルームに力を入れているそうですね。
 

   
葛西の海や両国国技館を臨む客室からの
夜景と夜明けは感動的でした。
 
 
朝焼けから日の出まで、4時半頃から1時間ほど
空の美しいばら色の変化を見つめていました。
 
 

夜も魅力的だけど、やはり朝の新鮮な力は
貴重だな、と改めて思いました。
 
 
明日からは、少しでも日の出に近づくよう早起きしようと
心に誓ったのですが実行できるでしょうか…。
 
朝食のブッフェの美味しかったことも忘れられません。
 
 
インテリアもサービスも食事も素晴らしく、
リッチでゴージャスな雰囲気に酔わせてもらいました。
 
でも何よりも素敵な思い出になったのは、
夫と久しぶりにシャンパンを空けて夜中まで語り合い、
二人きりで時間を気にせず笑い合ったこと。
  
翌日には心と体がふんわりと軽くなっていました。
 
マンダリンオリエンタルは、豪華さで圧倒するだけでなく、
心に温かく残る思い出をくれる素敵なホテルでした。
 
 

2009年3月5日木曜日

レンジ台

 
また風邪をひいてしまいました・・・
毎週のように風邪をひくなんて、
自己管理ができていないわ、と反省です。
 
夫が、豚汁うどんを作ってくれて、
しょうがをたっぷり入れて温まり、
だいぶよくなりました。
  
原因はたぶん、3月に入って
あんなに寒かったのに、
ホームセンターやリサイクルセンターを
自転車で走り回って見たせいです。
 
夢中になると寒さやら疲れやら
いろんなことに気づかなくなって
しまう悪い癖です・・・。
 
なぜそんなところを見て回ったかというと、
ついに大きな冷蔵庫を買ったのです!!
そのため、今まで小さな冷蔵庫の上に
載せてあったオーブンレンジを載せる
台が必要になったのです。
 
インターネットでいくつか見たのですが、
今の部屋や家電にしか合わない家具を
あまりたくさん買いたくないので、
なかなか気に入るものがありませんでした。
 
炊飯器が引き出し式に出せるような
台だと、次の家にもし備え付けの
家電台があったりしたら捨てないと
いけないのが心配です。
 
なので、散々探した結果買ったのは、
ガラス天板の鉄製の足のナイトテーブル。
天板から、鉄のデザインモチーフが透けて
見えるようになっていてとても可愛いです。
 
デザインがとても気に入って買ったので、
きっと次の家でもその次の家でも使えます。 
 
レンジを載せるのにガラスの強度が心配なので、
天板と同じサイズに切ってもらった白木の板を
載せ、さらにオーブンレンジの下に着く部分には
ガステーブルの下に敷くための防炎の銀紙を
両面テープで貼り付けました。
 
このテーブルはまたホームセンターJマートで、
板などもろもろ込みで¥4,900でした。
 
ちなみに冷蔵庫は、迷っていたら、不定期の
「無印良品週間」が始まり、メンバーは全品10%に
なったのに背中を押されて、結局、
無印の冷蔵庫を選びました!!
 
高く大きな買い物なので悩みましたが、
やはり10年近く使うなら心から好きなものじゃ
ないと!と思って決めました。
 
panasonicが欧米向けに製品化し始めた
冷蔵庫や洗濯機は、日本向けとデザインに
格段の差があり、驚きました。
 
ステンレスの質感を生かし、フラットな面を増やし、
素材感の生きたシンプルなデザインを好む
欧米の人に合わせたそうです。
 
日本にもそういう人はきっと増えている
はずだから、早く日本向けにも
そんな洗練されたデザインの家電や家具が
増えてくれたらいいなと思いました。

2009年3月3日火曜日

ひなまつり

 
 

子供の頃から大好きだったひな祭りの日を、
結婚して初めて迎えました。
 
上のおひな様は、夫と暮らし始める直前に
実家の母から渡されたものです。
 
 独身最後に、ひとり暮らしの部屋に飾ってみたらどう?
 もう、しまい遅れてもお嫁に行けない心配もないし・・と。

引越し直前でバタバタとしていても、だからこそ
おひな様を飾ることを勧めてくれた母がとても好きです。

ひな祭りには何を食べるんだっけ・・と迷いつつ
近所の和菓子屋さんで桜餅を買って帰りました。
       

   

夫のお夕飯を気持ち少なめにして、二人でいただきました。

 

行事を大切にするといつでも、
なんだか穏やかな気持ちになります。

それが年々強く感じるのはなぜかな?と考え、
きっと毎年のその日の思い出が少しずつ
厚く重なっていくからかな、と思いました。

去年の今頃、母から譲られたこの
おひな様の箱を、一人暮らしの部屋に
運んで帰ったときの気持ちが、
今日の雪の冷たさと一緒に
胸にいっぱいに思い出されました。
 
おひな様の後ろに飾った二羽の折鶴は、
義母が 「ちょっと折ってみたから」と
ある日くれたものです。
 
見る度、こんなに綺麗な若草色と薄桃色で
こんなに小さな小さな二羽を折ってくれた
義母の気持ちが温かく伝わってきます。
 
これからくる年もずっと、またこうして
積み重なっていく 思い出と、 夫と、
一緒に桃の節句を祝いたいな、と思いました。