2011年4月10日日曜日

customize



さて、これが今の私のキッチンです。

壁沿いに、砂糖と塩の瓶くらい置けるスペースを
作ってくれてもいいのになと思いますが、
物が一切置けないように面が斜めにカットされています。

物を置きっぱなしにして水が溜まり、
建物が傷まないようにと考えられたのでしょうが、
手元にその数センチのスペースがないだけで
本当に不便になります。

使い心地や見栄えよりも
メンテナンスの簡単さを優先してしまうと
優れたデザインではなくなります。

その他の水廻りの例でいえば
・汚れが目立ちにくいよう最初から黄ばんだ色味を使う
・一番目立つところに使用上の注意のシールをべたべたと貼る
・水をはじくクッションフロアやビニール製の壁紙を使う

などもそうですね。

というわけで、IKEAで以前に買った、
お風呂の湯船に架ける物置き用のスノコを
水栓金具に麻紐で吊るして固定しています。

でも少しぐらついているし、実はスノコは
水廻りには実は適していません。

面がたくさんあるので、
掃除に手間がかかるのです。

なのでとりあえず、置きたい物は全て琺瑯の
3点セットのキャニスターに入れて使っています。

左:重曹
中:スポンジとシリコンべら
右:生ゴミ

物がしっかり着地していない状態というのは
危ないだけでなく見栄えも良くありません。

危なっかしいことなく安定していて
適した素材が使われていること、
それがあってこそ見ていて落ち着く
見栄えの良さが生まれます。

ただ便利さと見栄えはカスタマイズで
いくらでも作れるので嘆く必要はありません。

でも賃貸物件の場合はあまり安易に試行錯誤してしまうと
傷や跡を残してしまう恐れがあります。

なので、とりあえずの応急処置で使いにくさを減らし、
それからゆっくりカスタマイズの方法を
考えながら使っていくのが私は好きです。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿