私はどちらかというと引越しには慣れているほうです。
引越しをスムーズに進めるコツは、ただひとつ。
荷造りよりも荷解きのことを考えて作業すること。
荷造りは簡単ですが荷解きは間違えると
数ヶ月かかってしまうこともありえるからです。
荷解きを楽にするポイントは、どの箱に何が入っているか
箱を開けるどころか箱に近寄らなくともわかる状態に
することです。
このために私が使っている引越し方法、
「パッキングリスト方式」を今日はご紹介します。
まずは、可愛くてたくさんページのある
ノートを用意(上写真、左端)し、最初のページに
新居の間取り図のコピーを貼り付けます。
新居に引っ越すことが決まった瞬間
間取り図を見る回数は激増します。
どの家財を持って行くか捨てるか、
何を一緒に梱包するかを考える
ときから間取り図は必要になります。
なのに間取り図はいつもA4サイズで
不動産会社の封筒に入っていたりして
出したりしまったりしづらいのです。
そしてパッキングリスト作りと荷造りを同時進行します。
パッキングリストとは、箱の中身を記載した表です。
箱ひとつひとつに連番をつけ、その中身を
ノートにまとめて書き出すのです。
昔は箱の側面に書いていましたが、書きづらく、
引越し屋さんに見られたら恥ずかしく
新居に運んでからは見た目が汚らしく
良いことがありません。
パッキングリスト方式にすれば、自分の言葉で
書きたいように中身を書けるし、鉛筆書きで
よいため追加も修正も簡単です。
こうすることで箱には番号だけが付きます。
そして、パッキングリスト方式の最大の魅力は
新居に行ってから必要なものをノート1冊で
探せる点です。
ダンボールは重ねて並べて置かれているので
側面に書いてあることを見るのは大変です。
10番台はリビングに
20番台はキッチン水周り
30番台は急ぎで使わない物なので物置きに…
と、引越し屋さんに指示を出して、
荷解きをさらに楽にすることもできます。
2人以上で荷造り作業をするときには
1人は30番台から始める・・等と分けて、
番号がかぶらないように気をつけます。
仕事で大量輸入の商品を管理するために
扱っていたパッキングリストですが、
引越しのときに役立つのでは…と試してみたら
大正解でした。
ぜひ次回のお引越しの際にはお試しください。
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